地域の人が集える場所をつくりたい

1998年に地元の女性3人でスタートした「ふるさと茶屋夢のぼり」は地元の方だけでなく、帰省客や観光客など多くの方に愛されて21年目を迎えました。

夢のぼりの歴史が紹介された展示コーナーも常設しております。

ぜひお越しください。

大田産食材にこだわった料理

大田産食材を中心に料理をご提供しており、直売所などで仕入れた食材を使用したオリジナル料理をご提供しております。

また直売所などでどうしても手に入らない食材がある場合は、農家を回り直接交渉して仕入れることもあります。

「食」を通して地元の良いところを多くの方に知ってもらいたいと考えております。

夢のぼり

お客様のニーズに合わせて

惣菜や直接ご注文頂いた料理などは出来る限りお客様のご要望に合わせたいと考えております。

例えば注文のあった惣菜を配達に行き、「次は〇〇〇が食べたい」など要望があった際には、次の配達ではご指定のあった惣菜をご提供するなどしています。

仕入れの関係でどうしても困難な場合もありますが、「食」を通してお客様が喜んで頂ける姿を見ることが何よりの幸せです。

地域の人が集える場所をつくりたい

お宝めし

地元の白鬚田原神社の「どぶろく祭り」で参拝客に提供したのが始まりでした。

地元の直売所で売れ残っている豆類を使用したお宝めしは、蓋をとった瞬間に「豆の宝石箱や〜!」という第一声の元に名付けられました。

また出来上がってから販路が拡大される度に名前が4回ほど変わったことから別名「出世めし」とも言います。

この商品が開発されて早速大分の健康応援団に登録。

現在では多くの方に食べられており、地元だけでなく冷凍化して地方発送も行っております。

地域の人が集える場所をつくりたい

地元の女性が働ける場所を作りたい

当時働く場所が少なかった大田で女性が安定して働ける場所を作りたいという想いから、茶屋と弁当製造・販売を始めました。

地域の人が集える場所をつくりたい